内容 日本の北にある北海道。 冬は、雪が深くつもり、寒さがきびしいのが特徴(ちょう)です。 北海道では、雪への対策(さく)や、寒さをふせぐための工夫をしています。 家の屋根を見ると「へ」の字になっていて、屋根に積もった雪が自然に空き地に落ちるように設計(せっけい)されています。 最近では、屋根の上で雪をとかせるようにした平らな屋根の北海道の春の気候(3月、4月、5月)と服装と装備 更新日: 北海道の春は本州よりも遅く来ますが、特に寒冷な気候の道北地方、道東地方は春の訪れは遅く、桜の花が咲くのが5月中旬です。さて北海道の家とはどんなものだと思いますか? 北海道という場所は当然のように冬の寒さが物凄く厳しいところです。 けれども夏には30℃を越す日だってあるのです。 このような過酷な気候条件を持つ北海道での家づくりってどんなものなのでしょうか。
第1章 わたしたちの福島県 福島県ホームページ